Insight/FormIT/Revit(AutoDesk社)初期段階設計

AutoDesk社との連携により、特に設計初期段階(アーリーステージ)での形態やファサード設計手法を開発しています。

Flow Designer (アドバンスドデザイン研究所AKL)数値流体計算

非常に使いやすく高速計算が可能な構造メッシュタイプの数値熱流体計算ツール(CFD)であり、共同開発を継続的に行っています。SABEDのCFDコースで基礎を学んだ上で、暖冷房時の温度分布や快適性評価など多方面で活用しています。

FlowDesignerで作った映像をいくつかお見せしましょう。暖房をエアコンと床暖房で行った場合です。

 

動画プレーヤー

00:00
00:15

エアコンは冷房のために高い位置にあり、ファンの力で下に吹出しますが、暖かい空気は軽いのでどうしても上にいってしまいます。

動画プレーヤー

00:00
00:15

吹抜があると、ますます床が温まらなくなります。行き抜けがほしい場合は、外皮の断熱・気密性能をしっかり確保することが肝心です。

動画プレーヤー

00:00
00:15

気密性がよければいつかは温風は床に届きますが、気密が悪いと暖気が天井から抜けて冷気が下から侵入するため、いつまでも床まで温まらないことが分かります。

動画プレーヤー

00:00
00:15

床暖房はムラなく室内を温められます。ただしエネルギー効率が低い傾向があるので注意が必要です。

ExTLA (前研究室学生開発) 室温・熱負荷の非定常解析

OBの菱田君を中心に開発された、Excelの循環参照を利用した非定常室温・熱負荷計算です。研究室におけるPCMや太陽熱暖房のプロトタイプ・シミュレーションに活用しています。

EnergyPlus 室温・熱負荷・エネルギー

アメリカDOEにより開発された、世界で最も利用されているシミュレーションプログラムです。その詳細を検討し、SABEDの熱負荷コースなどで一般設計者にも利用できるカリキュラムを開発しています。

Rhinoceros + Grasshopper+Ladybug+DIVA

現在注目されている、形態の自動生成に優れた設計プラットフォームです。多くのプラグインがあり、環境設計にも活用しています。研究室のメンバーがFlowDesignerとの連携プラグインを開発しています。

Climate Consultant (UC Berkeley)  気候分析

無償で使える気候分析ツールです。アメリカ エネルギー省の気象データEPWファイルを読みこんで用います。

Meteonorm

世界の気象データをカバーしています。EPWファイルでない地点のデータもある場合があります。

SCRYU/Tetra(クレイドル)非構造メッシュCFD

非構造メッシュタイプのCFDソフトです。複雑な局面などをもつ建物に適しています。

TRNSYS 室温・熱負荷・エネルギー計算

太陽熱利用や設備のエネルギー消費計算に優れたシミュレーションプログラムです。

Radiance 光環境

光環境のシミュレーションのスタンダードとして世界中で用いられています。