![enemane2.jpg](http://maelab.arch.t.u-tokyo.ac.jp/_src/sc973/enemane2.jpg)
![enemane3.jpg](http://maelab.arch.t.u-tokyo.ac.jp/_src/sc974/enemane3.jpg)
「2030年の家」と題し経済産業省資源エネルギー庁主催で開催されたネットゼロ・エネルギーハウス(=ZEH)設計コンペティション 前研究室の学生4名が参加して見事最優秀を獲得しました!
![](http://maelab.arch.t.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2016/01/エネマネ2014-記事-300x203.png)
プロジェクトリーダー 北潟寛史
2030年の都市型集合住宅のZEHプロトタイプの設計にあたり、我々はテーマとして「フレキシビリティ=柔軟性/適応性」を選択した。2030年おいて都市環境は変化し、全住宅が受け入れるべきライフスタイルはより多様化するからです。多様で、常に変化を続ける都市環境やライフスタイルに柔軟に適応する不定形な器のような住宅と、それが喚起する自由で創造的な、新しい住まい方を描きたいと考えました。