プロジェクトリーダー 堀内耀介
潜熱蓄熱材は古くからある技術ですが、その蓄放熱挙動は明らかになっていません。その解明のために、実験棟での実測や実験室実験、熱負荷計算をそれぞれ組み合わせて取り組んでいます。快適な室温だけでなく、PCM建材による放射環境の改善や良い光環境を確保しながらPCMに蓄熱する手法の開発など、様々な視点から快適な室内環境を目指しています。
プロジェクトリーダー 堀内耀介
潜熱蓄熱材は古くからある技術ですが、その蓄放熱挙動は明らかになっていません。その解明のために、実験棟での実測や実験室実験、熱負荷計算をそれぞれ組み合わせて取り組んでいます。快適な室温だけでなく、PCM建材による放射環境の改善や良い光環境を確保しながらPCMに蓄熱する手法の開発など、様々な視点から快適な室内環境を目指しています。