プロジェクトリーダー 新冨凌汰
住宅の快適性や省エネルギー性能の実現には設計時の対策が重要ですが、設計時の想定が難しいことや、その重要性があまり認識されていないなどの理由から、見落とされたり期待通りの性能を得られていないことが多いのが現状です。このプロジェクトではアンケートやヒアリングなどを通して、施主や設計者の認識や実際に採用された性能について調査することで、設計時における適切な情報提供手法について検討しています。昨年度は新築戸建住宅の購入者を対象に行ったアンケート結果やCFDシミュレーションの結果をまとめ、設計初期の打ち合わせに使用できる冊子コンテンツを作成しました。

研究内容紹介