Mae Laboratory

前真之サステイナブルデザイン研究室 東京大学工学部建築学科
MAE Sustainable Design Lab, Dept. of Architecture, School of Engineering, UT

Computational Fluid / Heat / Light Simulation for Architectual Design Education

日時:2016年5月18日[水]
場所:東京大学 本郷キャンパス 工学部一号館 15号講義室
内容: 13:30 受付開始
    14:00-15:00 「建築物の省エネルギー基準と建築環境シミュレーション」
    15:00-15:30 「CFDシミュレーション教育の実践」
    15:30-16:00 「光環境シミュレーションの原理と応用」
    16:00-16:30 「熱負荷シミュレーションの活用」
    16:30-16:50 SABEDの今後の活動および講習スケジュールの紹介
受講料:無料
定員:100名(先着順)
申込:電子メールにて次のアドレスに「CFDシンポジウム申込」
のタイトルで、氏名・連絡先Email・電話番号・所属をご記入
の上お申し込みください。
宛先:sabedinfo@sabed.jp

2016建築環境演習(前研分)ガイダンス資料



環境計画演習における前研担当分の
4月11日ガイダンス資料です。
電気・ガスの検針値の登録をお願いします。

2016卒論ガイダンステーマ紹介

研究室のメインとする建築種類は住宅です。
人の日々の生活を支える住宅は、
最も身近な建築であり、かつ全体を把握するのに
ちょうどよいサイズと考えるからです。
そして目指すのは、
「幸せな生活」を「末永く」支えてくれる家づくりです。

日本の省エネのため、地球環境保護のために家を建てる人。
家は一緒に暮らす家族のために建てるはずです。
家族が幸せに暮らすには健康・快適が大切。
温熱や空気質・光を含めた質の高い室内環境を
実現する必要があります。

2016前スタジオ課題文(学部)




本スタジオでは、海外を敷地とし、
その場所の気候特性を読み解き、
その気候に合ったカフェ空間の設計を行う。

敷地が異なれば気候や文化も全く異なり、
最適な建築のデザインの仕方も異なるであろう。

2016前スタジオ課題文(修士)


本スタジオでは、海外を敷地とし、
その場所の気候特性を読み解き、
その気候に合った10 名がともに住まう
シェアハウスの設計を行う。

住宅における照明・空調・給湯等のエネルギー
消費バランスを理解した上で、
各地の気候に適した自然の光・熱・風を
活用したパッシブ技術を用いることで、
省エネで快適な環境の実現を目指す。

2016前研卒論テーマ紹介



地球環境やエネルギーが社会の重要テーマとなる中、
大量のエネルギーを消費しCO2を排出する建築の形は
今後大きく変わっていかなければなりません。

環境建築の実現のため、実験 実測 シミュレーションを通して、
研究と設計実践の両方を行っています。

2020年に向けた住宅の温熱環境とは

2020年に向けて日本の住宅が大きく変わろうとしており、
早急な対応を迫られております。

そこで、重要な鍵を握る
『温熱環境を考慮した住宅設計の可能性』
テーマに最新の知見をお持ちの2名の講師よりご紹介・ご説明を予定しております。

皆様の家づくりに、ぜひお役立てください。

Computational Fluid Dynamics for Architectual Design Education

数値流体力学 実設計での課題とその解法

日時:2015年7月7日[火]
会場:東京大学 本郷キャンパス 工学部一号館 15号講義室
内容:13:30 受付開始
   14:00 開会挨拶
   14:05-15:05 企業におけるCFD利用の実践と課題
   15:05-15:35 大学におけるCFD教育の現状と課題
   15:35-15:50 休憩
   15:50-16:50 デザイナー・エンジニアのためのCFD講習概要
   16:50-17:05 質疑応答
   17:30-18:30 懇親会@15号講義室前ホワイエ

2015年度前スタジオ

XX年後の自邸(修士)
-自分が将来住まう快適な家をデザインする-

 本スタジオでは、自らが住み慣れた土地を敷地とし、将来の自邸の設計を行います。現在住んでいる、あるいは過去住んでいた自宅を敷地とし、一部または全部の改修・設計を行います。家族構成や住まい方などの想定は自由です。住宅における照明・空調・給湯等のエネルギー消費バランスを理解した上で、パッシブ技術を用いて自然の光・熱・風を活用することで、省エネで快適な環境の実現を目指します。建築の形状だけでなく、外皮の特性、暖房設備や空調設備といった建築設備のあり方まで、住宅を構成する全ての要素を統合して提案を行います。

Design with Climate(学部)
-風土に合わせた休憩所のデザイン-

 本スタジオでは、海外を敷地とし、その場所の気候特性や文化的背景を読み解き、その土地に適した休憩所の設計を行います。場所が異なれば、気候や文化も全く異なるし、最適な建築のデザインの仕方も異なります。気候に応じて建築の形状を工夫し、風・熱・光といった外部環境を積極的に活用するパッシブ技術を用いることで、省エネながら快適な空間が提案できるのではないだろうか。また、各国の文化を反映し、利用者や行為の差に応じた空間の提案も求められます。外部環境や文化に呼応して作られる空間は、その土地特有のものとなるはずです。

前研究室卒論テーマ

 当研究室の卒論テーマは主に住宅 「建物性能・設備・エネルギー」
地球環境問題省エネルギー、電力自由化、ノンエナジー・ベネフィットなどについて研究を行っています。
 研究内容としては、省エネルギーアンケート調査・全国エコハウスの計測調査・太陽熱利用・蓄熱方式などについて実験や実測、シミュレーションによる評価をしています。

 建築がもっと人の役に立てるよう、最新の建築・省エネ技術に積極的に取り組んでいます。大学の中に留まらない活動にもたくさん参加できます。
興味のある人は、mae@arch.t.u-tokyo.ac.jpに気軽に連絡ください。

工務店アンケート結果

東京会場 10月22日実施
大阪会場 11月27日実施


調査対象
・セミナーに参加した工務店関係者
・施主アンケート結果の講演と同時並行でリンクさせて実施

目的
設計者が住宅を建てる時どう省エネ化させるかという
行動変容を起こすため、現状の設計者の分析を行う

ご協力ありがとうございました。

Climate Analysis (Nov. 04th)


Country
 ・Italy (Mr. Federico)
 ・Korea (Mr. Kim)
 ・Sudan (Mr. Yasin)
 ・Thailand (Ms. Poh)


お知らせ
第1回  BECC JAPAN 2014
2014年9月16日(火)・17日(水)

省エネルギー行動研究会は、消費者の省エネルギー行動を主題とした日本初のコンファレンスである「BECC JAPAN 2014」を来る 2014 年 9 月 16 日(火)~17 日(水)に開催いたしますので、ご案内申し上げます。
近年、エネルギーと気候変動(地球温暖化)の問題に対処するため、従来の技術的・工学的アプローチによる対策に加えて、人間の行動に関する科学的知見を政策やサービスに応用し、省エネルギー行動や環境配慮行動を促進する試みが、世界的に盛んになっています。省エネルギーに留まらず、行動科学の成果を政策や商品・サービスの改善に応用する取り組みは今後、我が国でも発展が期待されます。
本コンファレンスでは、欧米の専門家による基調講演 2 件に加えて、国内外の関連研究分野からの一般講演 20 件を企画しております。企業、官公庁・自治体・団体、大学・研究機関など幅広い分野の皆さまのご参加をお待ち申し上げます。

お知らせ
第2回 建築での蓄熱利用を考えるシンポジウム
(2014年7月24日13:00~17:30 参加無料・事前登録制)

建築の高断熱・高気密化が急速に進む中で、蓄熱を利用した更なる省エネと快適性に向けた様々な試みが始まっています。本シンポジウムは2013年10月開催の1回目に続き、「蓄熱の効果をどう評価するべきか」をテーマに、実物件や実験室実験を通した検証についてお話しいただき、蓄熱を利用した更なる建築進化の可能性を議論します。ふるってご参加ください。


講演概要:

・断熱・日射取得・蓄熱による省エネ効果評価の展望
三浦 尚志(国土交通省国土技術政策総合研究所)

・建築分野における蓄熱利用の歴史
崔 榮晋(東京大学工学部建築学科 特任研究員)

・潜熱蓄熱を活用したパッシブ住宅の実測調査
石戸谷 裕二(室内気候研究所 主席研究員)

・伝統木造住宅における蓄熱活用事例
豊田 保之(トヨダヤスシ建築設計事務所)

・蓄熱建材の性能評価方法に関する最新事例
佐伯 智寛(建築試験センター)

・蓄熱を活用した実物件における実測調査
前 真之(東京大学工学部建築学科)

FDSeminar_poster.pngFDSeminar_poster.png

LinkIconCFD SYMPOSIUM
▲Symposium Poster

お知らせ

[SYMPOSIUM]
Computational Fluid Dynamics for architectural design education


 本シンポジウムは「環境建築設計のレベルアップ」と「建築環境分野の活性化」を目標に、現状でどのような教育が行われているのか、どんな課題があるのかについて、多くの方々に発表していただきます。続いて、どのようなCFD教育環境の整備への活動・協力が可能なのか、大学・企業はどのように連携できるのか、議論を深めたいと思います。
皆様のふるってのご参加をお願い致します。

提案人 東京大学工学部建築学科 准教授 前真之


 日時 2014年5月28日[水] 15:00~18:30
 会場 東京大学 本郷キャンパス 工学部一号館 15号講義室
 申込・連絡先 info@maelab.arch.t.u-tokyo.ac.jp
(「CFDシンポジウム申込」のタイトルでご連絡ください。)

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▲実証住戸外観
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▲実証住戸内観

お知らせ

エネマネハウス2014 東京大学コンソーシアム 最優秀賞受賞


 1月29−31日に東京ビッグサイト臨時駐車場にて開催された「エネマネハウス2014」(資源エネルギー庁の事業の一環)にて、東京大学の学生が提案した実証住宅が一般公開されました。

 本プロジェクトは「エネルギー」、「ライフ」、「アジア」の3つをコンセプトとする『2030年の家』を公募にて選定された5大学が建築・展示するもので、東京大学は積水ハウス他10社とコンソーシアムを組み、実証住宅を建設しました。

 東京大学コンソーシアムの実証住宅 『CITY ECOX -2030年における都市型集合住宅のZEHプロトタイプ−』には3日間で3000人以上の方が来場し、実行委員会による審査では、最優秀賞を受賞しました。



               東京大学コンソーシアム代表 
             工学系研究科建築学専攻・前真之

お知らせ
第1回 省エネルギー行動研究会 シンポジウム

2014年2月14日14:00-17:00 受付開始13:30
(定員200名 申込期限2014年2月7日)

本シンポジウムでは、米国で2007年から毎年開催されている「行動、エネルギー、気候変動(BECC)会議」の中心メンバーであるスウィーニー教授による基調講演を中心に、省エネルギー行動研究の最新動向をご紹介します。
研究者、政府・自治体、企業、団体など、幅広い分野の皆様のご参加をお待ち申し上げます。

お知らせ
エネマネハウス2014 東大チームが最優秀賞を受賞しました!!!

↓展示期間終了
2014年1月29日~1月31日 10:00~16:00
ただし、1月31日(金)は15時閉場

1月31日15:00 ENEX展会場内のセミナールームDにて、
エネマネハウス2014の講評会と表彰式が行われました。

東京ビッグサイトのENEX展の展示イベントの「エネマネハウス」において5大学の1つとして、当大学で設計した住宅が展示されます。

構法の清家剛先生と環境の前真之の研究室のコラボレーションにより、2030年にふさわしい都市型居住の姿を提案しています。

研究室学生の尽力のもと、蓄熱や開口部・空調についても新規の提案をいろいろとさせていただいております。

皆様、ご多忙のことと思いますが、ぜひお越しいただいて、学生たちの成果をご覧いただければ幸いです。

LinkIconエネマネハウス2014ホームページ

お知らせ
第1回 建築での蓄熱利用を考えるシンポジウム
(2013年10月21日13:00~17:00 参加無料・事前登録制)

建築の断熱化は寒冷地を中心に標準となってきていますが、それにともなって日射取得時におけるオーバーヒートなどが発生しており、室温安定および暖房負荷の確実な削減が求められています。
本シンポジウムは「断熱の次は蓄熱?」をテーマに、建築の省エネと快適性の次のステージを議論します。
ふるってご参加ください。

講演概要:
・住宅における蓄熱利用の歴史と課題
小玉 祐一郎(神戸芸術工科大学 環境・建築デザイン学科教授)

・改正省エネ基準における住宅の断熱・蓄熱に関する扱い
三浦 尚志(国土交通省国土技術政策総合研究所)

・夏季と冬季の両方に最適化された開口部の可能性について
木下 泰斗(日本板硝子株式会社)

・無暖房住宅を目指した集熱・蓄熱の可能性
前 真之(東京大学大学院工学系研究科建築学専攻)

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私たちの研究室は、一言でいうと「建築環境」の研究室です。
「建築環境」・・・、特に生活になくてはならない
住宅の省エネルギーに関することに着目して研究を行っています。

当研究室では「建築空間を科学する」をモットーに、
「物理の必然を知り」「技術を実設計に役立てる」ため、
設計と環境エンジニアリングのよりよい関係を模索しています。

環境建築はたくさんありますが、名前だけのトンデモがあふれています。
ちょっとかじったくらいでは、建築環境はそうそう理解できるものではありません。
研究室のメンバーはこの難問にじっくり取り組んでいます。